iQOSの初心者あるある、そしてDOUBLEZ iQOS互換機を使ってみて掃除がし難いので100鈞のアイテムでどうになならないものかと試行錯誤したレポートをお届けします。
このiQOS互換機でアイコスデビューした私だが、アイコスを使ってみてやってしまったことがいくつかある。
目次
- 吸い終わってからスティックを直接引っこ抜いてしまう。
- スティック部分を加えたまま本体から手を離してしまう。
- 連続吸いでやけどしそうになる。
- うっかりボタンを長押ししてしまう。
- 100鈞のアイテムで掃除を効率化!?
吸い終わってからスティックを直接引っこ抜いてしまう。
スティックを差し込むのは迷わないと思うが、吸い終わったスティックの取り方は最初判らなかった。スティックをつまんで引き抜くと、中の歯の部分が本体に残ってしまい、詰まった状態に!
スティック部分を加えたまま本体から手を離してしまう。
普通のタバコは口にくわえることができるが、そのクセで本体から手を離してしまい、大変なことに・・・。危ない。
連続吸いでやけどしそうになる。
連続で吸うことが出来るのだが、2本目はめちゃくちゃ熱くなる。吸い込んだ蒸気が熱くてやけどしそうに・・・。危ない。
うっかりボタンを長押ししてしまう。
VAPEのクセでボタンを長押し。でも何も起こらない・・・。
100鈞のアイテムで掃除を効率化!?
とにかく、掃除しないと独特の焦げ臭さが残ってしまうので定期的に掃除が必要。
このような掃除用の製品もあるのだが、100鈞のアイテムで代用できないかと思い購入したのがこちら。ウイルスグッバイ。
シュッと綿棒にこいつを付けて拭くと、まあまあ汚れが落ちます。そして効能として消臭効果があるのがミソ。iQOS臭を完全には消臭できませんが、掃除した後のカスをそのままゴミ箱に入れるよりはマシになります。
あと、本家のiQOSに使えるような掃除グッズは、こいつの独特の形状にはマッチせず利用できません。
そこで、100鈞で購入したアイテムがこちら。
ちょっと押し込むとギリギリですが、ぐりぐりやるとカスが取れました。
ちなみに、吸油マットの着脱にはピンセットが必須!総じて言えることは、掃除が面倒な人はこの互換機はオススメできません!
今回のレビューは以上です。
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