Xiaomi Mi 11 Lite 5Gの黄ばんだケースを買い替え

携帯スマホのはなし

昨年、2021年7月に購入したシャオミのMi11 Lite 5G。付属のクリアケースに入れて運用していましたが、いよいよ黄ばみが気になってきました。本体がイエローなので気づきにくかったのかもしれませんが、気づいた時には結構な黄ばみ!新しいケースに変えてスッキリしました。

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ケース選びに制約が!?

希望は現状と同じくクリアタイプのソフトケース。しかし!新しいケースを物色していて気づいたのですが、カメラ部分まで覆われているタイプと、カメラ部分が覆われていないタイプに分かれていました。

カメラは覆わないタイプのケース

カメラも覆うタイプのケース

私は購入時に別途購入した画面保護フィルムがカメラ部分を覆うフィルム(というか透明な板状のもの)も付属していたたため、それを貼ってあります。そうなると、おそらくカメラ部分も含めたカバーは装着できなさそうということが判明しました。

と、いうわけでケースの選択肢が狭まったところで購入したケースがこちら!

今回、私が購入したケース

このケース、柔らかい素材と硬い素材を組み合わせたハイブリット型!?セミハードケース(セミソフトケース)?という感じのケースです。

使っていたケースを外すと、めちゃくちゃ黄ばんでいて「汚い!」

まるでタバコ部屋の黄ばんだ壁紙!一方で新調したケースは透明!綺麗!(当たり前ですけど・・)

新調したケースはエッジが効いていて、手に持った感じが全く今までと違いました。角があるので手に引っかかる感じがして、ちょっと手に持った際の印象が大きく感じました。また、指紋認証まわりのカバーの高さが増したようで、凹んだ場所にボタンがあるため指紋認証時にケースの淵を感じます。

好き嫌いはありそうですが、私は気になりませんでした。むしろ防御感!?が増していて好みです。

背面はアクリル製らしくて固め。元々使っていたリングも外して付け替えましたが、ぴたっとくっついてくれました。側面が黄ばみそうな素材なのですが、1年くらい持ってくれれば十分かなと思っています。

(追記)やっぱり黄ばむので買い替えました。

クリアケースは結局どれも黄ばみますね。1年くらいたつと黄ばみが目立ってきますが、本体がイエローなのでそれほど気にならず使い続けましたが、いよいよ1年半くらいで買い替えを決意。

今度は、クリアではないケースを購入してみました。

本体のベースカラーが全く見えなくなるのですが、逆にそれが新鮮に感じて気に入っています。触った感じもベタベタせず、とってもサラサラなんです。ちょっと滑りやすいので注意が必要ですが、リングを装着すればそのあたりも解決。

安いので、廃番にならないうちに予備を購入しておこうか検討中です。次はレッドにしようかな・・。